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ベルサイユ宮殿のタッセルその２

先日、マリーアントワネット展を見学してまいりました。案の定、写真撮影は一切禁止だったので、飾られている絵画にももちろんタッセルを見ることはできたのですが、ここでのご紹介は残念ながらできません。 3年ほど前に見て歩いたパ

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八方除けで有名な地元に近い寒川神社に参拝して参りました。 2017年1月8日は昼頃から冷たい雨が降り、風も吹き、かなりな悪天候へと変化する中の順番待ちを経て全てが終わるまでに3時間は要しました。 8日の悪天候でこの行列

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アムステルダムの中心部に、バッグ好きならたまらないコレクションの数々を見せてくれる博物館があります。前回は柔らかい素材のバッグに付いたタッセルを載せました。今回はその２回目、比較的ハードなタイプのバッグの写真紹介とな

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前回の投稿にも登場した、バッグと財布の博物舘と運河を挟んでファンローン博物館で見つけたタッセルをご紹介します。ファンローン家はオランダ東インド会社の創始者で巨万の富を築いたと言われ、１７世紀のカナルハウスは今なおファン

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あけましておめでとうございます。いよいよ本格的にタッセル教室を始動させます。皆様どうぞよろしくお願い申し上げます。 2017年が始まりました。例年は混雑する時期を外してお参りするのですが、齢90の父を連れてゆっ

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日本のタッセル（房飾り）編の第2弾は、前回に引続き京都からのご紹介です。今回も2016年5月下旬に訪れた智積院で見つけたものです。安楽寺では御簾が全て下がった状態でしたが、智積院ではちょうど巻き上げられた状態で房の

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2016年5月、京都は安楽寺に参りました。そこで思いがけず出会った大きな房飾りをご紹介します。安楽寺は京都市左京区にある浄土宗の寺院で、毎年7月には中風除けを祈願するカボチャ供養で有名であり、常時開門されていないお寺

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しばらくオランダで見つけたタッセルが続いたので、小休止してパリに移ります。 2014年の春はちょうど屋根の部分の修復が終わって、煌びやかな黄金色に輝いている様子を見ることが出来ました。ベルサイユ宮殿は３０年ほど前から世

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アムステルダムの中心部に、バッグ好きならたまらないコレクションの数々を見せてくれる博物館があります。 2度目の訪問でやっと中まで入ることができました。何がすごいかというと、まずご主人さまが一度以上使用されたものであるこ

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何度見ても飽きない、堂々たる風格の国立美術館は、アムステルダム駅と同じように見えて、初めて訪れた時には錯覚を起こしたものです。やはりこのレンブラントを抜きには出来ないので掲載しますが、タッセル探しの視線で