ラナンレイ便り|日本モロッコ協会主催の【第2回『私のモロッコ』写真コンテスト 優秀賞受賞しました

 

一年前、メルズーガの頂に麓から足跡をたくさんつけながら登ってきたフンコロガシと対面した壮大な景色を慌てて収めた一枚で、優秀賞を受賞しました。
今年も開催となり、再度応募のご案内をいただき、撮り溜めた中から私なりのモロッコらしさを引っ張り出してみた一枚にまたまた優秀賞を頂くこととなりました。
コロナ禍で行かれなくなってから1年半余り…更に行く機会を失ったまま、思い出はどんどんと美しくなっていきます。

モロッコではいまなお観光客の激減で大打撃を受けていると聞きます。
少しずつ戻り始めたかに見えたこの2021年12月には新たな変異種に世界が冷え込みました。

日本モロッコ協会の粋な計らいで、旅の思い出をこうして皆様と共有できますことは現地の方々への励みにもなると信じて参加させていただきました。

メルズーガより南の方にあるタムグルートは昔から緑色の食器を作る名産地で、この地方の土と釉薬によって美しくも素朴な緑食器が焼き上がります。
フランスでも人気があるようで、日本ではほとんど見る事は出来ない民族度の高い陶器だと思います。

一面に並んだ器はみな足でろくろを回して手作業で作られたものです。
右手に見える土の穴蔵のような窯で焼いて作ります。
見学時、窯の付近は熱気が漂っていました。

たくさんの種類の器や壺やタジン鍋などもあります。
『世界はほしいモノにあふれてる』でも特集された『魅惑のモロッコ旅』で大原真樹さんが紹介されていたことがあります。
持ち帰った器は次の4つのみです。個人的にはタジン鍋が欲しいですね〜…