アムステルダムに1週間滞在して探し歩いた中にタッセルの専門店がありました。
お店にはそれぞれにヨーロッパの各方面からの輸入タッセルが所狭しと並んでいました。
どれか持ち帰ろうと選んだ一つがこのキュートなモノトーンのポンポンがついた長いタイプのものです。
実際のカーテンのテイストとは合わないため、室内に飾って楽しんでいます。
先日、今は銀座6丁目にあるタッセルの専門店「G-notions」で全く同じものを見つけました。
イギリスからの輸入であると説明してくれました。
この遠い日本にようこそといった感じです。
それにしても、このタッセルを作ろうと思うと・・・適切な材料が日本では見つからないのが悲しいです。