世界のタッセル AMSバッグと財布の博物館にてその1 Author ranun-rei Date 2016年12月28日 アムステルダムの中心部に、バッグ好きならたまらないコレクションの数々を見せてくれる博物館があります。 2度目の訪問でやっと中まで入ることができました。 何がすごいかというと、まずご主人さまが一度以上使用されたものであるこ
過去記事 大人カラーのクリスマスタッセル2点 Author ranun-rei Date 2016年12月24日 クリスマスカラーとゴールド色でとのオーダーリクエストにより作製しました。クリスマスカラーは赤をメインに大人可愛いイメージと華やかさを。ゴールドカラーはヨーロッパの街角に多く見られる満天の星をイメージして。写真では判りにく
世界のタッセル アムステルダム国立美術館にて Author ranun-rei Date 2016年12月20日 何度見ても飽きない、堂々たる風格の国立美術館は、アムステルダム駅と同じように見えて、初めて訪れた時には錯覚を起こしたものです。 やはりこのレンブラントを抜きには出来ないので掲載しますが、タッセル探しの視線で
世界のタッセル ミッフィミュジアムで発見 Author ranun-rei Date 2016年12月20日 オランダの古くから栄えたユトレヒトに、日本でもお馴染みのミッフィミュジアムがあります。今回初めて訪ねてみました。 ※ミッフィは、2015年に生誕60年です。 オランダの原作では、ミッフィではなくナインチェと呼ばれています
世界のタッセル CK58で見られるタッセル Author ranun-rei Date 2016年12月18日 デン・ハーグに滞在すること1週間あまり、幾つかの宿泊先での楽しみは、やはりタッセルを探すことにあります。 日常使いがさりげなく、かつ統一感をもたせた使い方に感激したのは、CK58というところです。 まず、お部屋は広く、全
世界のタッセル アントワープ|ノートルダム大聖堂 Author ranun-rei Date 2016年12月16日 ベルギー・アントワープにある大聖堂(ノートルダム大聖堂)は、日本人の50代以降の世代には懐かしいネロ少年とパトラッシュが直ぐに浮かんでくる場所です。 ネロ少年が一目だけでも見たがったあのルーベンスの絵がある教会です。 教
世界のタッセル デン・ハーグで見つけたタッセルの紹介2 Author ranun-rei Date 2016年12月16日 前回、7か月ほど前に訪れたマウリッツハイス美術館で、もう一度良く観察をしてみました。 絵の色彩傾向に合わせたカーテンや壁紙があることを再認識しました。 絵画の中にもタッセルが描かれています。 壁の装飾にも見られます。
世界のタッセル ハーグ市立美術館にて Author ranun-rei Date 2016年12月11日 これはハーグ市立美術館のある展示室にあるタッセルそのものです。 講師向けレッスンのラヴァンセで習ったブリオンフリンジのタイプとなります。 また、展示室にある貴族の館から移設された壁や柱などの飾りにも多くのタッセルを発見出
世界のタッセル デン・ハーグから再び Author ranun-rei Date 2016年12月10日 タッセルに応用出来る素材探しの旅に出ています。 オランダ到着の夜、小さなタッセルを下げておけるこんな素敵なアイテムをデン・ハーグ在住の友人からプレゼントされました。 小さなタッセル、キータッセルと呼ばれるもので、バッグや
世界のタッセル パリで見つけたタッセル Author ranun-rei Date 2016年12月10日 オペラ座(ガルニエ宮) 言わずと知れたパリの中心に堂々と存在する1875年に完成のオペラ座です。 設計者の名前からガルニエ宮とも呼ばれているのですが、オペラを始め、バレエなど毎日のように上演されています。 滞在した1週間