生花&プリザーブドフラワー

お勧めシリーズ第2弾は、辻堂でお教室を開かれている「ピヴォアンローズ」さんの紹介です。
この写真のタッセルは中級レッスンで習う「ジョリレーヌ」です。
作成した時はまだ初夏でしたが、クリスマスをイメージした紅白の色の取り合わせにピヴォアンローズさんで作成させていただいたプリザーブドフラワーのリースが華やかさを添えてくれています。
フランス製のリボンを二重に巻いて一層華やかにしてくださいました。

ピヴォアンローズさんでは生花のレッスンを長くされていて、ご自宅は様々な花に囲まれてとても華やかです。

我が家では2匹の猫が居る為に生花を飾ることが殆どできません。
猫が食べてしまうこともあり、また生けた花瓶が倒れてしまう危険もあります。

すると「玄関扉に飾る生のリースはいかがですか」とご提案いただきました。生花では持たないのではないかと思っていたのですが、お話を伺うと意外と持ちが良く生徒さんにも人気なのだとか。

「それでは来年是非教えてください」ということで、今回はこのリースでクリスマスから、そして現在も飾っています。

生花&プリザーブドフラワー
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⭐︎ピヴォアンローズ「Pivoine Rose Yuki」