パン教室みもざていでの1日

以前から、湘南ライフタウンにとても素敵なパン教室があるとお誘いを受けていました。
ル・コルドンブルーで学ばれた素敵な稲垣純子先生のサロン「みもざてい」です。
タッセルの講師仲間でも話題に上ったこともありました。
ようやくそのレッスンに伺うことが叶いまして、純子先生のご指導のもとパンを2種類作成し、テーブルコーディネートまでを含めた優雅で楽しいひと時を過ごす事が出来ました。

一つめはチーズのカンパーニュ
小さくさいの目に切ったチーズをふんだんに入れて成型する工程はとっても楽しいものでした。
発酵する時間があるため、何度か立ったり座ったりしながら参加されている方々との交流、情報交換など楽しい時間が過ぎていきます。

二つめは紫芋のペースト(先生の手作りです!)をたっぷりと使った紫芋ロール(デニッシュ)です。
こちらはバターが命の温度との戦いで、下準備は先生がしてくださっているため使いやすい板状になっていましたが、それでも手の温度で柔らかくなり過ぎてしまう一幕もありました。

折り折りを何度となく繰り返します。都度冷やすのでその度に変わっていく様が面白いのですが、たいへん手間暇のかかった一品である事は間違いありません。それと、初挑戦で酷だと仰った先生のお言葉に言い訳をさせていただくと(苦笑)紫芋がたっぷり入ったこともあって、ベッタベタになってしまいました。おまけに空間が無いようにという注意もすっかり忘れてコロコロコロ。
切り分ける段になるとさらにベタベタに!(苦笑)

それでもなんとか!切り分けて、焼きあがりを待ちます。

昔むかし、遠い昔にパン作りにはまったことがありました。まだ大学生で、調理実習で様々な料理の基本、和洋中華のそれぞれの代表的なお菓子を授業で作成することが必須(家庭科免許取得には必須)だったので多少かじったわけですが、それだけではなくて自宅でも作りたいと当時はオーブンは数十万もする高価なもので、父にねだった記憶があります。


そんな遠い過去を思い出させるような、断片的な記憶と照らし合わせるように今日のパン作りは大変楽しいものでした。何よりも純子先生の熱意がよく伝わり美味しく仕上げるためのコツなどもとても勉強になりました。

そうして焼きあがると、テーブルに盛り付けランチタイムの始まりです。
テーブルの上は春を楽しむ花々で彩られ、現世を忘れたい欲望のある主婦たちにとって束の間のうっとりするような空間に、集う皆さんの笑顔と会話とで楽しい時間が押し寄せます。

イースター(2017年は4月16日):春分の後の最初の満月の日をもとに最初の日曜日
をイメージされてのテーブルコーディネートだったため、イースターエッグやうさぎさんの可愛い置物がそこここに飾られています。

 

■「みもざてい」はこのホームページをご覧ください。

ホームページ
http://mimozatei.main.jp

ブログ
http://ameblo.jp/mimozatei-baguette/


さて、
一夜明けた朝食の風景がこれまでとは少し変わりました。
お気に入りの紅茶を淹れて何度も楽しむことが出来るのは嬉しいです。